日々の思い出記録帳
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今回は大分前に読み終わっていたんですが、書き忘れていた
『伊達政宗と片倉小十郎』のはっちゃけ萌感想をば!!
俺の我が侭で、わざわざ図書館から借りてくれた疾には本当に感謝ですv
ラビュ!!!!(はぁと乱舞)
・・・て、事で。
破廉恥奥州妄想になる事は必至ですが、大丈夫な方は下からGO!!
『伊達政宗と片倉小十郎』のはっちゃけ萌感想をば!!
俺の我が侭で、わざわざ図書館から借りてくれた疾には本当に感謝ですv
ラビュ!!!!(はぁと乱舞)
・・・て、事で。
破廉恥奥州妄想になる事は必至ですが、大丈夫な方は下からGO!!
て言っても、そんなに破廉恥にはなりませんよ(笑)
まずは政宗編。
父・輝宗が殺された時の政宗は、失礼ながらも可愛かったです。
と言うか、大事な人が死ぬ度に大泣きしながら、故人の名前を
呼び続ける政宗が愛しくて堪りませんでした!!
だけど。
小十郎の死には、ただ滂沱として涙を流した政宗・・・
これが愛の差ってやつか!!!(?)
後は、「政宗はハッスルした」という言葉がたくさん出てきて、笑いました。
ハッスルする筆頭って可愛いな、ちきしょう!!!(笑顔)
んで、何が一番驚いたって。
片倉小十郎重綱の嫁・阿梅姫に言い放った台詞ですよ!!
重綱との間に中々子供が出来ず、しょんぼり状態の阿梅姫に向かって、
笑いながら・・・
「俺がもう少し若かったら、
代わりに励んでやっても良いんだけどな・・・」
(BASARA版の政宗仕様)
このタラシめがっ!!!
そら、阿梅姫も顔を赤らめるわっ!!!(笑)
てか筆頭は小十郎のみに夜の営みを励めば良か(強制終了)
うん、満足!!!ホント、政宗大好き!!!
んでお次は、小十郎(景綱)編。
「ちんちくりんのりん、りん」と言う台詞が大好きです!!
これは、小十郎を”田舎軍師”と馬鹿にした豊臣側の武士に対しての嫌み言葉です。
”ちんちくりん”とは秀吉の事、つまり”猿”と揶揄した言葉。
で、”りん、りん”は猿回しの猿が首に付けている鈴の音の事。
なので、秀吉の事を”威張っている猿回しの猿”というのと、
豊臣側の武士の事を”その猿に引き回されている猿回し”に例えたという
ものごっつ人を小馬鹿にしている台詞です!!!
(それにしても説明が下手過ぎる・・・)
他にも、政宗の事を馬鹿にした相手に対して絶対零度の笑みで
嫌みを言ったりと、頭の良い大人げない小十郎がチラチラ出てきたので、
嬉しかったですvv
んで、一番嬉しかった小十郎がコチラ!!
異父姉・喜多の元に、しょんぼりと肩を落として現れた小十郎。
心配した姉が事情を尋ねると、
「俺は伊達家に六年も仕え、若様のご訓導も一生懸命している。
なのに、身分は未だに徒小性、おまけにたった五人扶持と少し!!
俺はもう二十歳を過ぎたんだ・・・これじゃ嫁も貰えやしない」
何、この可愛い雄。(雄て・・・)
てか、この時代で二十歳過ぎて嫁を貰う予定が無いってことは・・・
この時点では小十郎は童て(強制終了)
ま、嫁の都合が付かなくともお前には可愛い筆頭がいるじゃねぇか!!
何の不満がお有りか!?小十郎殿!!(いきなり何?)
てか、姉上に頭の上がらない小十郎とか、恥ずかしさで赤面する小十郎とか
マジ可愛いんですけど!?
ま、この後は『龍の右目』として雄々しく成長するんですけどねv
この本を読んで、ますます小十郎のファンになりました!!!
で、最後は小十郎(重綱)編。
うん、この子は可愛いの一言に尽きます!!
父上に似て、美丈夫であったらしいですし!!!(鼻血)
この子の何が可愛かったって、
戦場で敵将に馬乗りにされ、「殺られる!」という場面で
味方の小室兄弟が助けに来るんです・・・が。
その兄弟も敵将を後ろ手に抱え込みながら、重綱の上に跨がっ・・て・・・
破廉恥ポジション!!(吐血)
fj無糖jkgrんmbdfdsんj機ウトァタhんあbん漢扶あおうvも(痙攣)
げふげふ・・・っ
えと、重綱の上に乗りながら「助けるから幾らくれる?」と交渉を始める兄弟。
下で顔を真っ赤にしながら苦しむ重綱。
なんてぇか、愛しいと言うべきか・・・阿呆共と言うべきか・・・(笑)
後は、幸村の娘・阿梅姫と会った時の照れ具合!!
「鬼の小十郎」と言われた男が、ホンマもう・・・可愛いのぉ!!(鼻血)
てな、感じで。
言いたい事は全て言ったつもりです!!!(満足)
この本の総合的な感想は
片倉喜多になりたい。
だって、幼い政宗とか幼い小十郎ズを見ている唯一の登場人物ですよ?
う ら や ま し い っ!!(歯軋り)
ま、とにかく。とても楽しく読めた本でした☆
是非、機会があれば読んでもらいたい一冊です!!
では、この辺で。
まずは政宗編。
父・輝宗が殺された時の政宗は、失礼ながらも可愛かったです。
と言うか、大事な人が死ぬ度に大泣きしながら、故人の名前を
呼び続ける政宗が愛しくて堪りませんでした!!
だけど。
小十郎の死には、ただ滂沱として涙を流した政宗・・・
これが愛の差ってやつか!!!(?)
後は、「政宗はハッスルした」という言葉がたくさん出てきて、笑いました。
ハッスルする筆頭って可愛いな、ちきしょう!!!(笑顔)
んで、何が一番驚いたって。
片倉小十郎重綱の嫁・阿梅姫に言い放った台詞ですよ!!
重綱との間に中々子供が出来ず、しょんぼり状態の阿梅姫に向かって、
笑いながら・・・
「俺がもう少し若かったら、
代わりに励んでやっても良いんだけどな・・・」
(BASARA版の政宗仕様)
このタラシめがっ!!!
そら、阿梅姫も顔を赤らめるわっ!!!(笑)
てか筆頭は小十郎のみに夜の営みを励めば良か(強制終了)
うん、満足!!!ホント、政宗大好き!!!
んでお次は、小十郎(景綱)編。
「ちんちくりんのりん、りん」と言う台詞が大好きです!!
これは、小十郎を”田舎軍師”と馬鹿にした豊臣側の武士に対しての嫌み言葉です。
”ちんちくりん”とは秀吉の事、つまり”猿”と揶揄した言葉。
で、”りん、りん”は猿回しの猿が首に付けている鈴の音の事。
なので、秀吉の事を”威張っている猿回しの猿”というのと、
豊臣側の武士の事を”その猿に引き回されている猿回し”に例えたという
ものごっつ人を小馬鹿にしている台詞です!!!
(それにしても説明が下手過ぎる・・・)
他にも、政宗の事を馬鹿にした相手に対して絶対零度の笑みで
嫌みを言ったりと、頭の良い大人げない小十郎がチラチラ出てきたので、
嬉しかったですvv
んで、一番嬉しかった小十郎がコチラ!!
異父姉・喜多の元に、しょんぼりと肩を落として現れた小十郎。
心配した姉が事情を尋ねると、
「俺は伊達家に六年も仕え、若様のご訓導も一生懸命している。
なのに、身分は未だに徒小性、おまけにたった五人扶持と少し!!
俺はもう二十歳を過ぎたんだ・・・これじゃ嫁も貰えやしない」
何、この可愛い雄。(雄て・・・)
てか、この時代で二十歳過ぎて嫁を貰う予定が無いってことは・・・
この時点では小十郎は童て(強制終了)
ま、嫁の都合が付かなくともお前には可愛い筆頭がいるじゃねぇか!!
何の不満がお有りか!?小十郎殿!!(いきなり何?)
てか、姉上に頭の上がらない小十郎とか、恥ずかしさで赤面する小十郎とか
マジ可愛いんですけど!?
ま、この後は『龍の右目』として雄々しく成長するんですけどねv
この本を読んで、ますます小十郎のファンになりました!!!
で、最後は小十郎(重綱)編。
うん、この子は可愛いの一言に尽きます!!
父上に似て、美丈夫であったらしいですし!!!(鼻血)
この子の何が可愛かったって、
戦場で敵将に馬乗りにされ、「殺られる!」という場面で
味方の小室兄弟が助けに来るんです・・・が。
その兄弟も敵将を後ろ手に抱え込みながら、重綱の上に跨がっ・・て・・・
破廉恥ポジション!!(吐血)
fj無糖jkgrんmbdfdsんj機ウトァタhんあbん漢扶あおうvも(痙攣)
げふげふ・・・っ
えと、重綱の上に乗りながら「助けるから幾らくれる?」と交渉を始める兄弟。
下で顔を真っ赤にしながら苦しむ重綱。
なんてぇか、愛しいと言うべきか・・・阿呆共と言うべきか・・・(笑)
後は、幸村の娘・阿梅姫と会った時の照れ具合!!
「鬼の小十郎」と言われた男が、ホンマもう・・・可愛いのぉ!!(鼻血)
てな、感じで。
言いたい事は全て言ったつもりです!!!(満足)
この本の総合的な感想は
片倉喜多になりたい。
だって、幼い政宗とか幼い小十郎ズを見ている唯一の登場人物ですよ?
う ら や ま し い っ!!(歯軋り)
ま、とにかく。とても楽しく読めた本でした☆
是非、機会があれば読んでもらいたい一冊です!!
では、この辺で。
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