もう、どうにでもして・・・ 2006.11.10 Fri 20:55 | Basara

えぇ〜・・・いきなり私信で申し訳ないですが、
前回の日記での｢小十郎保険医発言｣は疾ではなく、俺だったみたいです。
ごめんなさい(苦笑)
記憶が改竄される程にテンションが乱れまくっていたようです。
(ホントもう落ち着け、お前！！)

・・・ま、楽しかったから良いや♪
(反省してないよ、この人・・・っ！？)

て、コトで。
今日も疾と丁と、戦国BASARA話で盛り上がりましたYO！！！

最近、佐幸に嵌っているという疾。
基本サナダテ(コジュマサ)の俺も結構好きなCP。

事ある毎に｢佐助ぇ佐助ぇ｣と言う幸村が可愛いとか。
事ある毎に｢旦那、旦那｣と言う佐助が愛しいとか。
｢虎の若子｣という呼び名が可愛いとか。

で、その｢虎の若子｣というフレーズで可愛い動物ネタが出来ました！！

｢鉢巻を巻き、六文銭を首から掛けた仔虎｣と
｢額当てをした鴉｣

・・・可愛くね？これ。
(近いうちにこのネタで絵を描こうと思ってます。(仔虎じゃないかもだけど・・・)

親方虎の後を一生懸命付いていく仔虎。
それをハラハラしながら見守る鴉。

｢おやかたさまぁ〜！！おやかたさまぁ〜！！｣
｢ちょっ・・・旦那ぁ。前見て危ない。あ、前に石があるか・・・｣
どて。
｢ふぁっ！！｣
｢あ〜ぁ・・・だから前見ろって言ったじゃないの。(仔虎の横に降り立って)大丈夫？旦那。｣
｢うぅ〜・・・はっ！！おやかたさま！！｣
がばっ！！
｢まってくだされ〜！！おやかたさまぁ〜！！｣
てってってっ・・・

｢・・・・・・・・・・・ホント、可愛いじゃないの。｣


｢動物に萌えるってどうよ？｣ by 疾
良いと思いますよ？可愛いから。

で、佐幸萌え話後に丁も混ざって、コジュマサ話に突入☆

丁から政宗のリクエストがあったんで、｢ニヤリ｣という効果音が似合う政宗を描き、
その横に『今夜、俺の部屋に来いよ。小十郎。』と認めたところ、
｢きゃぁぁぁっ！！何するのよ！！｣と嬉声が。

何がって・・・ナニを。(下品)

んで、政宗の横に小十郎を描き、
『また寝不足になりますぞ、政宗様。』と添えた結果、


政宗と小十郎は歌留多(花札)で遊んでいる。

しかも


攻め受けのポジションを賭けて。
(jljgらjslgjらsぎあgらsgじょさjがpgぱ！！！！！)(落ち着け)

と、なりました。
ホント、｢三人よれば文殊の知恵｣とは良く言ったもんですね。(使い所、間違ってる)

で、まぁ。政宗が勝つ訳ですよ。
(ここから先は完全に俺の妄想の産物です。)

｢Ha！！俺の勝ちだぜ・・・小十郎。｣
｢・・・・・・・・・｣
｢んじゃ、早速。｣
がばっ。
ちゅっ。・・・ちゅっ。・・・ちゅっ。
｢政宗様・・・｣
｢あん？今更、賭けは取り消しとか無しだぜ。たまには俺がお前を喰らうのも一興じゃねぇか。｣
｢まぁ、負けは負けですから。それは良いんです。・・・ただ。｣
｢・・・・・・何だよ。｣
｢政宗様は男相手にソレをするのは、初めなはず。・・・・・・それが不安で。｣
｢なっ・・・・。・・・・・それは俺のTechniqueが信用出来ねぇってか？｣
｢いえ・・・別に其の様な事は・・・｣
｢目が泳いでんじゃねかよ！ちっ。｣
ちゅっ。ぺろ・・・
｢ん・・・ふっ・・っは、んく。・・・どうだ？気持ち良いだろ？｣
｢えぇ。｣
｢動くなよ。全部俺がしてやっから。｣
しゅる・・・ばさっ。
｢ぜってぇ動くなよ。・・・ん、ちゅっ。んふ・・・はっ、ん。｣
ごそごそ。
｢ん・・・はぁ・・・や・・・｣
ごそごそ。
｢くふ・・・うぅ・・・って！！｣
がばっ！！
｢何、躯触りまくってんだ！！小十郎！！｣
｢私ばかりが気持ち良くても意味がありませんから。それに・・・｣
｢へ？うぉっ！？｣
とさっ。
｢あぁ・・・やはり政宗様は下の方が良いですな。｣
｢・・・っ！！約束が違うぞ、小十郎！！｣
｢そう言われましても・・・私を気持ち良くさせようと懸命になっている殿の姿が｣
｢悪いってかぁ？あん？｣
｢まぁ・・・可愛くて｣
｢・・・・・・・・・俺がか？｣
｢政宗様の他に誰がいましょうか。｣
｢(よくもまぁ、恥ずかし気もなく・・・。)・・・・・・・・・今回だけだからな。ただし！！
・・・俺をガッカリさせんじゃねぇぞ、小十郎。｣
｢ふっ・・・承知。｣

てな感じで、どうせ政宗は組み敷かれるわけで。おhgぱpぐあぐぁおごあほぐたうたうphjg！！！！(壊)
てか、小十郎は絶対、玄人級だと思うんですが！！テクニシャン！！
もちろん政宗も。(受け部門で)

ま、こんな話ばっかりですよ。
ホント、楽しくてしゃーないんです。どうにでもしてくれって感じ(笑)

ふぅ、今日も良い一日だった！！満足！！