DEATH NOTE ~the Last name~ 2006.11.05 Sun 11:23 | TV＊Movie

今日は愛しの松山Lを拝むために友人と映画館に足を運びました。
前編の時にパンフを即GET出来なかったので、チケットを買ったらDASHで売り場に
行こうという計画を立てていたんですが・・・

予約がPM8:00~のしか取れねぇ！？
(今、AM11:00なんですけどぉぉぉ)

しかも混んでいるときたもんだ。
友人と相談した結果、難波の映画館に行くことに。
で、難波ではPM4:00~のを購入出来ました♪

んで、時間潰しで友人が何処で仕入れてきたのか謎の、
アメ村にあるというお姫様カフェなるものを探す旅に。
しかし見付からず・・・(凹)
(お姫様の格好が出来るらしいです。)

そんなこんなで時間を潰し・・・そして・・・ようやく・・・会える。
俺の愛しの松山Lに！！！ (お前のじゃない)

(もう松山Lのコトしか語っていないのでどうか、ご了承下さい)

まず、大学シーンでの衝撃。
素顔を晒したまま月の大学に現れたL。
月の｢キラに顔を見られたらどうするんだ｣という問いに、
｢その時は・・・(ゴソゴソ)・・・こうします｣

って、ひょっとこのお面被ったよ、この子！！
(ファースト・インパクト)
しかもそのまま大学内をうろつく世界の名探偵様。(愛しすぎる)
その後、ミサの尻を触りつつミサ’s携帯を盗むというヤンチャっぷり。
なんかもう・・・ただの変態じゃん？(そこがまた可愛いw)

で、ミサ監禁。
今まで変な部分しか見せていなかった松山Lの本性がチラリと垣間見えたシーン。

さっきまでの｢・・・です｣口調が｢・・・なのか？｣と、いきなり男前口調に。
しかも低音voiceときたもんだ
そして、何日も食事を摂っていない、窶れたミサを見つつ
かき氷を食す名探偵。

松山L=生粋サドと判明。

・・・いいね、ホント(鼻血)
で、月の監禁があって、デスノの所有権放棄して、純粋月になって〜(適当過ぎる)
｢月君はこれから私と捜査の為、24時間共に居てもらいます｣
｢わかった、ありがとう。竜崎｣

え？プロポーズ？ていうか、手錠するのか！？

見事に期待を裏切られました。(監督の馬鹿！！でも好き！！)

その後、月の懸命な努力のお蔭で、突如現れた第三のキラの正体を掴めた捜査本部。
月がキラではないことにショックを受け、鬱に陥っていたLに
｢どうだい、竜崎？元気が出たか？｣と月。
そして。

物凄く長い羊羹を銜えたまま、嬉々として親指を立てるL様。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

可愛いじゃねぇか、この野郎！！(吐血)
(セカンド・インパクト)

ホントもうこの子、家に連れて帰りたい！！
その後第三のキラは、復活した黒月の手によって削除。(合掌)

なんやかんやで捜査本部はデスノートの力を試すという理由で松山Lと黒月を残してアメリカへ。
その時の松山Lの一言を、どうぞ。

｢二人っきりになりましたね、月君｣
(サード・インパクト)

はい、これから初夜の突入です。(曲解)
もうなんなのさ！？この発言！？表情筋が有り得ないぐらい緩んだよ！！
訳分かんないけど、心臓バッコンバッコンしてたよ！！(おそらく病気です)

んで、レムに名前を書かれたワタリが死亡(泣)
その後倒れる松山L。
苦しそうな松山L。
悶える松山L。
それを見て悶える俺(変態)

苦しみながら月の足を掴むLに向かって月が一言。

｢馬鹿｣

この月はマジで凄かったです。リアル月・・・神降臨！！
(やっと松山君以外を褒めたな・・・)
んで、ミサと共に新世界の第一歩を踏み出すはずだった月の前に、さっき死んだはずの松山Lが。

隠れていた捜査本部に囲まれ、戸惑う月。明かされていくLが死ななかったトリック。
腕時計に仕込んだデスノートの切れ端を出す月。
それを止める松田の馬鹿。ついでに月の足も撃った松田の馬鹿。
原作通りに狂う月。(藤原竜也さんの演技は素晴らしい！！)
で、衝撃の結末に。

ホントもう・・・お腹一杯です！！てか、後何杯でも大丈夫！！
早くDVDが出たら良いな〜。

ここまで読んで頂き、本当に有難う御座居ます。