日々の思い出記録帳
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大人のデパートの前にて
16日から18日の3日間、東京に行ってきました。
東京に行く事は、大分前から決まっていたんですが、
未だに"俺が東京に行った理由"が分かっていません(?)
と言うのも、いきなり友達のSから電話で
S「今度、Yと東京に行くねんけど」
俺「あぁ、そうなんや。楽しんできぃや」
S「んで、お前も来い」
俺「……………………なして?」
S「え?え?逆に何で?」
と、訳の分からないまま東京行きが決まり、
しかも「東京に行きたい」と言い出したYが無計画だった為、
俺とSが何度も電話やらで予定をたてたり、
新幹線のチケットを購入したりしましたよ、えぇ☆(愚痴)
でも、この時に色々と初体験出来たんで、良かったですw
さて、それでは3日間の東京旅行の感想は↓からドウゾ!!
やったら長いですよ!!
まず、各々の"東京に行く理由"から。
Y …渋谷で服を買いたい。
S …失恋した後輩K君を説教。
俺…丁と姉貴家族に会いに行く。(って事にした)
第壱話『開かない、扉』
・SとAM8:30に天王寺の御堂筋線で待ち合わせる。
・「俺、もう電車に乗っている」とSから電話。
・急いで先頭車両に乗り込む。が、Sの姿が見当たらない。
・2両目に移動。いない。
・2両目から3両目に移動しようとする。
・扉が開かない。
・何度、試みても開かない。訳が分からない。
・と、扉越しに怪訝な顔のサラリーマンが俺に合図を。
・よく見たら、扉を反対方向に開こうとしていた。
・すんなり開いた。
・苦笑いで3両目に入ったら、目の前にSが居た。
・ばっちり見られていた。
・\(^o^)/
・新大阪に着いて、Yと合流。そして朝マック。
・新幹線に乗り込む。
・絵しりとりをする。
・YとSが難解な物を描いてきた。("e-maのど飴"と"キクラゲ")
・絵しりとりの〆は"ゲロ"だった。
・東京に到着。
・後輩のK君と合流する為に秋葉原に移動。
・K君と合流。
・Sのプチ説教。
・K君の為に大人のデパートに行く。
<補足説明>
ある女の子とデートする事になったK君は、前にSに恋愛相談をしていました。
そしてSが、「お前、これでその子と何も無かったら説教やぞ。」
「大丈夫ですよ、先輩!!」とK君。
「ほんなら、もし失敗したらオナ◯ール買ったるわ」とS。
「そんなの必要ないですよ、先輩!!」とK君。
後日、「先輩、オナ◯ール決定です」とK君からの悲報。
・K君一人で大人のデパートに入店。
・なかなか出てこない。
・Sが様子を見に入店。
・Yと雑談しながら待つ。
・なかなか出てこない。
・Yと一緒に入店する。
・階段を上がろうとしたら、サラリーマンのオジさんとぶつかりそうになる。
・「あ、すいません。先に上がって下さい」と俺。
・俺とYをじっと見るオジさん。
・なんだ?と訝しんでいると、オジさんがニヤニヤしながら。
・「若い者からどうぞw」
・俺とYを大人玩具を買いに来たカップルと勘違いしていた。
・一瞬、殴ってやろうかと思ったが、笑顔で「すいませぇん」と階段を上がる。
・オナ◯ール売り場に到着。
・目当ての品を見つけた、K君。
・700円だったので、Sが500円、俺とYが100円ずつ出して購入。
・今思うと、阿呆な物に金を出したものだと、悲しくなる。
・プラプラと秋葉原を歩く。
・エヴァのロッカーを発見。


・Yに頭を突っ込んでもらった。
・『リオパラ』(スロット)をやり始める野郎共。
・見るしかない俺。
・が、リオちゃんの可愛さに満足w
・昼食の為にマクドに。
・K君がSに説教されてるのを見ながら、食べる。
・不謹慎ながら、見ていて面白かった。
・1時間程の説教が終わり、ゲーセンへ。
・また野郎共だけで遊び始める。
・"BLAZBLUE"っていう格闘ゲームで盛り上がる野郎共。
・何回もSに挑むがボロ負けするK君。
・多分、Sと戦う為に2000円ぐらい使っていた。
・説教はされるはボロ負けだわ、笑ける位可哀想だった(笑)
・"BLAZBLUE"のラグナの声が杉田さんで、発狂した。
・3時間程ゲーセンで遊んでいたら、Bが合流。
・皆で新宿へ向かう。
・そこで、Kちゃんと丁と後輩のY君と合流。
・イニシャルが被り過ぎていて、訳が分からなくなってきた。
・雷と雨の中、夕食の為に鶏肉屋へ。
・そこでも説教が始まる。
・"一応、女だから"という理由で、女目線の意見を求められた。
・すると、丁が酒の勢いを借りて、テポドン発言を言い放った。
・K君が固まった。
・俺も固まった。
・その後は、色々と世間話やらで楽しくワイワイ☆
・途中、丁がちょっかい出してきたので。
・「お前、夜覚えとけよ」と脅す(笑顔)
・皆と解散して、俺は丁の家に向かう。
(SとYは野郎同士で麻雀でオール)
・丁の家に到着。
・ニコ動で腹筋崩壊級の小十郎を見せられる。
・崩壊した☆
・俺の好きな"青鬼"の実況動画を丁に見せる。
・お気に召していたw
・"Lamento"をPlayさせてもらう。
・睡魔が襲ってきた。
・森川voiceを聞けないまま、丁とベットイン。
・若干、夕飯での仕返しをして寝る。
第弐話『雄の造りしもの』
・東京タワーと前日の大人デパートに行く為に出発。
・夜景を見ようという事で、最初は大人デパートへ。
・電車を乗り過ごす。
・無事、秋葉原到着。
・迷う事無く、大人デパートに到着。
・6階から順番に見て行く事に。
6階/AV・リアルダッチ◯イフ
・ダッチ◯イフが本当にリアル過ぎて、良い意味で気持ち悪かった。
・値段を見たら、60万以上だった。
・一瞬、部屋に飾ってみようかと考えていたが、値段見て正気に戻った。
5階/コスプレ
・ナース、チャイナ、スク水、ロリとか色々あった。
・男性用のハルヒ制服があって、丁と爆笑した。
4階/エロ下着・SM道具
・どう考えても、隠さなきゃいけない部分を隠しきれていない物だらけだった。
・ガーターベルトは欲しいなと悩んだが、着た自分を想像したら萎えた。
・手錠と鞭があり、笑顔になる。
3階/ロー◯ー・バ◯ブ
・丁と俺のテンションが一気に上がった。
・とにかく見本品は、全て触って遊んでみた。
・バ◯ブを触り過ぎて、手の感覚が若干麻痺した。
・ア◯ル用のを丁に叩き付けた(笑顔)
・丁がぶっといのを見る度に「これオブジェ…だよね?」と不安がっていた。
・それを見ながら、「多分、頑張れば入るんじゃね?」と思っていた。
2階/オナ◯ール・ローション・ゴム
・ここでも、見本品は全て触ってみた。
・オナ◯ールのぶよぶよした感触が楽しくて、二人で爆笑した。
・穴に指を突っ込んで、扱いてみた。
・「……男って可哀想だな」と何だか切なくなった。
・やたらとスタイリッシュなオナ◯ールがあった。
・その商品のCMで、ナレーションの人が男前voiceで。
・「新しいオ◯ニーの時代がやって来た!!」と言っていた。
・「どんな時代やねん」と二人でツッコんだ。
・不思議な感触のゴムを触って、驚いた。
1階・地下1階/AV
・女優の喘ぎvoiceが響く中、女二人でキャッキャッ言いながら物色。
・ネタ系・SM系・露出系・薔薇系・百合系・熟女系など色々あった。
・あるAVのBGMと"青鬼"のBGMが一緒で爆笑した。
・満足して、店を出る。
・まだまだ夜景にはほど遠い時間だったので、アニメイトへ。
・これまた一番上から順番に見て行く事に。
・丁がLamentoのミニフィギアを買うか迷っていた。
・「買えよぉ、買えば良いじゃん」と囁いたが、結局買わなかった。
・(-公- ;) チッ
・オノナツメさんの缶バッジを見つけて、買おうか本気で悩む。
・が、大阪でも買えるやんと気付き、やめる。
・なんやかんやで、良い時間帯に。
・東京タワーに向かう。
・途中、コンビニで夕飯を買って、食べ歩きをする。
・東京タワー到着。

・「綺麗だなぁ」と思いつつ、なぜかクラウザーさんを思い出していた。

・大展望台2階にて。

・地上を撮影。
・「はははっ!!見ろ!!人が塵の様だ!!」と二人で言う。

・まさに摩天楼。
・「高所恐怖症のYを連れて来たいな…」とボンヤリ考える。

・やたらと目立つ赤いランプ。
・「王蟲が…王蟲ガ怒っているわ…!!」と二人で言う。

・大展望台1階にある覗き窓。(上の足:丁 下の足:俺)
・やたらとライトが明るかったので、下を直視出来ず。
・東京タワーに来て、思った事。
・地上150m以上の場所に来て、「私、高い所苦手」と言う女にはラリアット。
・東京タワー内でお土産を買う。
・で、帰宅。
・Lamentoの続きをやる。
・ライが登場した所で止める。
・丁がクリアしたHエンドを見せてもらう。
・前戯が長く、BGMが緩やかなので、眠くなる。
・実際、一瞬だけ意識が飛んでいた。
・風呂に入って、また丁とベットイン。
・些細な事で丁のテンションが上がる。
・少しだけイチャコラする。
最終話『甥、扉のむこうに』
・LamentoのHエンドをまた見る。
・姉家族に会いに行く為に、出発。(丁も一緒)
・乗り過ごしかける。
・姉と合流。
・甥っ子が俺に会えると知ってからテンションが上がっている、と聞く。
・笑顔になる。
・姉の家に到着。
・ゲームをしていた義兄に挨拶する。
・テンションが上がりまくって、ばたばたと暴れ回る甥っ子。
・と、マッサージ器で癒されている丁(笑)
・羞恥心のDVDを見せてくる甥っ子。
・曲に合わせて踊ってくれた。
・が、合っていない。
・さらに、暴れ過ぎて姉に怒られる。
・おやつタイム。
・そろそろ父の日が近いとか、二人目の甥っ子の出産日はいつなのか、とか話す。
・俺が丁を本名で呼ぶ。
・すかさず、甥っ子が真似して丁の本名を言う。
・しかも、呼び捨てで。
・ワロタ。
・夕飯タイム。
・おやつの食べ過ぎで、ご飯を残そうとする甥っ子。
・義兄にゲンコツを喰らう。
・「痛い」と甥っ子。
・「だって痛くしてるもん」と義兄。
・丁は↑の言葉にキュンとしたらしい。
・反抗期なので、食い下がらない甥っ子。
・さらにゲンコツを喰らう。
・めげない甥っ子。
・すると義兄が一言。
・「お前、夜覚えとけよ」
・1日目に、俺が丁に言った言葉と同じで驚く。
・丁も驚いた顔をしていた(笑)
・そろそろお暇する時間に。
・帰る準備をし始めた瞬間、甥っ子が泣き出す。
・「やだぁっ!やだぁあっ!!」と本気泣き。
・リビングの扉を挟んで、泣き顔の甥っ子と笑顔の俺・丁・姉貴。
・俺達が玄関を出た瞬間に、リビングから出てくる甥っ子。
・で、すかさず玄関を閉める姉(笑顔で)
・「いやぁぁぁぁぁぁああぁぁあ!!」という声を背に駅に向かう。
・姉と別れ、新宿へ。
・丁と少しだけ話し、別れる。
・荷物をバス下に預ける。
・乗車。
・いざ、大阪へ。
おまけ『最後のバカ』
・大阪駅に到着。
・バスを降りる。
・さて、帰るか〜とぷらぷら歩き出す。
・目の前に、同じバスに乗っていた人が。
・「やっぱタイヤ付きの鞄は楽そうだなぁ」とぼんやり考える。
・ふと立ち止まる。
・…俺、荷物バスの下に置いたままだった……(顔面蒼白)
・急いで戻る。
・無事あったが、荷物を取ってくれたお兄さんに苦笑された。
・\(^o^)/
てな感じで、楽しんで参りました☆
けど、疲れていたのか家帰った瞬間に爆睡しました。
8月にまた丁と会えるので楽しみです。
一緒に行ったSも充実した3日間だったらしいので良かった良かったw
…Yは知りませんが(笑)
それでは、ここまで読んで下さりありがとうございました!!
本日はこれにて!!
Y …渋谷で服を買いたい。
S …失恋した後輩K君を説教。
俺…丁と姉貴家族に会いに行く。(って事にした)
第壱話『開かない、扉』
・SとAM8:30に天王寺の御堂筋線で待ち合わせる。
・「俺、もう電車に乗っている」とSから電話。
・急いで先頭車両に乗り込む。が、Sの姿が見当たらない。
・2両目に移動。いない。
・2両目から3両目に移動しようとする。
・扉が開かない。
・何度、試みても開かない。訳が分からない。
・と、扉越しに怪訝な顔のサラリーマンが俺に合図を。
・よく見たら、扉を反対方向に開こうとしていた。
・すんなり開いた。
・苦笑いで3両目に入ったら、目の前にSが居た。
・ばっちり見られていた。
・\(^o^)/
・新大阪に着いて、Yと合流。そして朝マック。
・新幹線に乗り込む。
・絵しりとりをする。
・YとSが難解な物を描いてきた。("e-maのど飴"と"キクラゲ")
・絵しりとりの〆は"ゲロ"だった。
・東京に到着。
・後輩のK君と合流する為に秋葉原に移動。
・K君と合流。
・Sのプチ説教。
・K君の為に大人のデパートに行く。
<補足説明>
ある女の子とデートする事になったK君は、前にSに恋愛相談をしていました。
そしてSが、「お前、これでその子と何も無かったら説教やぞ。」
「大丈夫ですよ、先輩!!」とK君。
「ほんなら、もし失敗したらオナ◯ール買ったるわ」とS。
「そんなの必要ないですよ、先輩!!」とK君。
後日、「先輩、オナ◯ール決定です」とK君からの悲報。
・K君一人で大人のデパートに入店。
・なかなか出てこない。
・Sが様子を見に入店。
・Yと雑談しながら待つ。
・なかなか出てこない。
・Yと一緒に入店する。
・階段を上がろうとしたら、サラリーマンのオジさんとぶつかりそうになる。
・「あ、すいません。先に上がって下さい」と俺。
・俺とYをじっと見るオジさん。
・なんだ?と訝しんでいると、オジさんがニヤニヤしながら。
・「若い者からどうぞw」
・俺とYを大人玩具を買いに来たカップルと勘違いしていた。
・一瞬、殴ってやろうかと思ったが、笑顔で「すいませぇん」と階段を上がる。
・オナ◯ール売り場に到着。
・目当ての品を見つけた、K君。
・700円だったので、Sが500円、俺とYが100円ずつ出して購入。
・今思うと、阿呆な物に金を出したものだと、悲しくなる。
・プラプラと秋葉原を歩く。
・エヴァのロッカーを発見。
・Yに頭を突っ込んでもらった。
・『リオパラ』(スロット)をやり始める野郎共。
・見るしかない俺。
・が、リオちゃんの可愛さに満足w
・昼食の為にマクドに。
・K君がSに説教されてるのを見ながら、食べる。
・不謹慎ながら、見ていて面白かった。
・1時間程の説教が終わり、ゲーセンへ。
・また野郎共だけで遊び始める。
・"BLAZBLUE"っていう格闘ゲームで盛り上がる野郎共。
・何回もSに挑むがボロ負けするK君。
・多分、Sと戦う為に2000円ぐらい使っていた。
・説教はされるはボロ負けだわ、笑ける位可哀想だった(笑)
・"BLAZBLUE"のラグナの声が杉田さんで、発狂した。
・3時間程ゲーセンで遊んでいたら、Bが合流。
・皆で新宿へ向かう。
・そこで、Kちゃんと丁と後輩のY君と合流。
・イニシャルが被り過ぎていて、訳が分からなくなってきた。
・雷と雨の中、夕食の為に鶏肉屋へ。
・そこでも説教が始まる。
・"一応、女だから"という理由で、女目線の意見を求められた。
・すると、丁が酒の勢いを借りて、テポドン発言を言い放った。
・K君が固まった。
・俺も固まった。
・その後は、色々と世間話やらで楽しくワイワイ☆
・途中、丁がちょっかい出してきたので。
・「お前、夜覚えとけよ」と脅す(笑顔)
・皆と解散して、俺は丁の家に向かう。
(SとYは野郎同士で麻雀でオール)
・丁の家に到着。
・ニコ動で腹筋崩壊級の小十郎を見せられる。
・崩壊した☆
・俺の好きな"青鬼"の実況動画を丁に見せる。
・お気に召していたw
・"Lamento"をPlayさせてもらう。
・睡魔が襲ってきた。
・森川voiceを聞けないまま、丁とベットイン。
・若干、夕飯での仕返しをして寝る。
第弐話『雄の造りしもの』
・東京タワーと前日の大人デパートに行く為に出発。
・夜景を見ようという事で、最初は大人デパートへ。
・電車を乗り過ごす。
・無事、秋葉原到着。
・迷う事無く、大人デパートに到着。
・6階から順番に見て行く事に。
6階/AV・リアルダッチ◯イフ
・ダッチ◯イフが本当にリアル過ぎて、良い意味で気持ち悪かった。
・値段を見たら、60万以上だった。
・一瞬、部屋に飾ってみようかと考えていたが、値段見て正気に戻った。
5階/コスプレ
・ナース、チャイナ、スク水、ロリとか色々あった。
・男性用のハルヒ制服があって、丁と爆笑した。
4階/エロ下着・SM道具
・どう考えても、隠さなきゃいけない部分を隠しきれていない物だらけだった。
・ガーターベルトは欲しいなと悩んだが、着た自分を想像したら萎えた。
・手錠と鞭があり、笑顔になる。
3階/ロー◯ー・バ◯ブ
・丁と俺のテンションが一気に上がった。
・とにかく見本品は、全て触って遊んでみた。
・バ◯ブを触り過ぎて、手の感覚が若干麻痺した。
・ア◯ル用のを丁に叩き付けた(笑顔)
・丁がぶっといのを見る度に「これオブジェ…だよね?」と不安がっていた。
・それを見ながら、「多分、頑張れば入るんじゃね?」と思っていた。
2階/オナ◯ール・ローション・ゴム
・ここでも、見本品は全て触ってみた。
・オナ◯ールのぶよぶよした感触が楽しくて、二人で爆笑した。
・穴に指を突っ込んで、扱いてみた。
・「……男って可哀想だな」と何だか切なくなった。
・やたらとスタイリッシュなオナ◯ールがあった。
・その商品のCMで、ナレーションの人が男前voiceで。
・「新しいオ◯ニーの時代がやって来た!!」と言っていた。
・「どんな時代やねん」と二人でツッコんだ。
・不思議な感触のゴムを触って、驚いた。
1階・地下1階/AV
・女優の喘ぎvoiceが響く中、女二人でキャッキャッ言いながら物色。
・ネタ系・SM系・露出系・薔薇系・百合系・熟女系など色々あった。
・あるAVのBGMと"青鬼"のBGMが一緒で爆笑した。
・満足して、店を出る。
・まだまだ夜景にはほど遠い時間だったので、アニメイトへ。
・これまた一番上から順番に見て行く事に。
・丁がLamentoのミニフィギアを買うか迷っていた。
・「買えよぉ、買えば良いじゃん」と囁いたが、結局買わなかった。
・(-公- ;) チッ
・オノナツメさんの缶バッジを見つけて、買おうか本気で悩む。
・が、大阪でも買えるやんと気付き、やめる。
・なんやかんやで、良い時間帯に。
・東京タワーに向かう。
・途中、コンビニで夕飯を買って、食べ歩きをする。
・東京タワー到着。
・「綺麗だなぁ」と思いつつ、なぜかクラウザーさんを思い出していた。
・大展望台2階にて。
・地上を撮影。
・「はははっ!!見ろ!!人が塵の様だ!!」と二人で言う。
・まさに摩天楼。
・「高所恐怖症のYを連れて来たいな…」とボンヤリ考える。
・やたらと目立つ赤いランプ。
・「王蟲が…王蟲ガ怒っているわ…!!」と二人で言う。
・大展望台1階にある覗き窓。(上の足:丁 下の足:俺)
・やたらとライトが明るかったので、下を直視出来ず。
・東京タワーに来て、思った事。
・地上150m以上の場所に来て、「私、高い所苦手」と言う女にはラリアット。
・東京タワー内でお土産を買う。
・で、帰宅。
・Lamentoの続きをやる。
・ライが登場した所で止める。
・丁がクリアしたHエンドを見せてもらう。
・前戯が長く、BGMが緩やかなので、眠くなる。
・実際、一瞬だけ意識が飛んでいた。
・風呂に入って、また丁とベットイン。
・些細な事で丁のテンションが上がる。
・少しだけイチャコラする。
最終話『甥、扉のむこうに』
・LamentoのHエンドをまた見る。
・姉家族に会いに行く為に、出発。(丁も一緒)
・乗り過ごしかける。
・姉と合流。
・甥っ子が俺に会えると知ってからテンションが上がっている、と聞く。
・笑顔になる。
・姉の家に到着。
・ゲームをしていた義兄に挨拶する。
・テンションが上がりまくって、ばたばたと暴れ回る甥っ子。
・と、マッサージ器で癒されている丁(笑)
・羞恥心のDVDを見せてくる甥っ子。
・曲に合わせて踊ってくれた。
・が、合っていない。
・さらに、暴れ過ぎて姉に怒られる。
・おやつタイム。
・そろそろ父の日が近いとか、二人目の甥っ子の出産日はいつなのか、とか話す。
・俺が丁を本名で呼ぶ。
・すかさず、甥っ子が真似して丁の本名を言う。
・しかも、呼び捨てで。
・ワロタ。
・夕飯タイム。
・おやつの食べ過ぎで、ご飯を残そうとする甥っ子。
・義兄にゲンコツを喰らう。
・「痛い」と甥っ子。
・「だって痛くしてるもん」と義兄。
・丁は↑の言葉にキュンとしたらしい。
・反抗期なので、食い下がらない甥っ子。
・さらにゲンコツを喰らう。
・めげない甥っ子。
・すると義兄が一言。
・「お前、夜覚えとけよ」
・1日目に、俺が丁に言った言葉と同じで驚く。
・丁も驚いた顔をしていた(笑)
・そろそろお暇する時間に。
・帰る準備をし始めた瞬間、甥っ子が泣き出す。
・「やだぁっ!やだぁあっ!!」と本気泣き。
・リビングの扉を挟んで、泣き顔の甥っ子と笑顔の俺・丁・姉貴。
・俺達が玄関を出た瞬間に、リビングから出てくる甥っ子。
・で、すかさず玄関を閉める姉(笑顔で)
・「いやぁぁぁぁぁぁああぁぁあ!!」という声を背に駅に向かう。
・姉と別れ、新宿へ。
・丁と少しだけ話し、別れる。
・荷物をバス下に預ける。
・乗車。
・いざ、大阪へ。
おまけ『最後のバカ』
・大阪駅に到着。
・バスを降りる。
・さて、帰るか〜とぷらぷら歩き出す。
・目の前に、同じバスに乗っていた人が。
・「やっぱタイヤ付きの鞄は楽そうだなぁ」とぼんやり考える。
・ふと立ち止まる。
・…俺、荷物バスの下に置いたままだった……(顔面蒼白)
・急いで戻る。
・無事あったが、荷物を取ってくれたお兄さんに苦笑された。
・\(^o^)/
てな感じで、楽しんで参りました☆
けど、疲れていたのか家帰った瞬間に爆睡しました。
8月にまた丁と会えるので楽しみです。
一緒に行ったSも充実した3日間だったらしいので良かった良かったw
…Yは知りませんが(笑)
それでは、ここまで読んで下さりありがとうございました!!
本日はこれにて!!
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